第4問、第5問

工業簿記は、問題文のややこしい日本語を当該費目に分類し集計さえできてしまえば後は算数です。
(もちろん各計算方法は過去問で何度も練習しなければなりませんが。)

できれば満点、少なくとも16点とよく言われていますが、16点×2ではもの足りなく思います。
最低でもどちらか片方は満点が欲しいです。

16点を20点に変えるコツとしては熟知することにつきるのですが、 難しいのは問題文の日本語だけなので、こちらのアプリをときどき実施してください。
回答速度が確実にあがります。

日商簿記2級 工業 費目別計算アプリ


私はこのアプリを作ったおかげで両方満点を取れました。


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